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ガレージキットをテーマにツイッターじゃ文字数足りないことをあれこれ書く

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ワンダーフェスティバル2015[冬]に行ってきました! (02/8)

ワンフェス満喫してきました~!
写真のみでこれじゃわけわからないよと言われてしまいますが
とにかく撮った写真をアップしますね。

自分のニパ子もごちゃっと混ざってます。
いやぁ、ローランドDGさん本当に組み立てと磨きありがとうございました。
サフまで吹いていただいて。感謝感謝です。
画面の中の子が現実世界に現れるってやっぱフィギュアは最高ですね~!

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ワンダーフェスティバル2012[夏]に行ってきました!

WFが終わって1週間が過ぎました。
自分も色々と日常生活のリズムを戻しつつ活動しております。
さて、今回も見どころの多いWFとなりました。

私は、企業さんのアテンドが入ったため撮影の時間を取ることができず非常に悔しいWFになってしまいました。
いつも挨拶させて頂いているのに今回ご挨拶できなかったディーラーさんがたくさんあります。
本当にいつも良くして頂いているのに申し訳ありません。
とは言え、かなり藪から棒だったし、実現性はちょっと低そうな話でしたが、
自分に原型師さんを紹介する様な機会を得られたことはとても喜ばしい出来事でした。
どのようにWFでの出会いが結実するかわかりませんが、何か良いことが起こればいいなぁと思います。


まぁ、そんな特別な事情もあって、今回ある作品とその作品にまつわる環境から
自分の考えや意見を記すことで2012年夏のWFのレポートとしたいと思います。


原型師という“キャリア”をどう育てるかについて

8-20-05、うろこもんさんの「竜の落とし娘」という作品がオリジナルでありながら
そのディティール・バランス感覚・ディフォルメの具合と、どれをとっても素晴らしかったです。
まだエッジの効かせ方や、再現性(今回オリジナルなので)、組む人への配慮など
盛り込める要素は多のかもしれませんが、まずぱっと見て、
これは期待させる作品が来たなと思わせるパワーを感じました。

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原型師さんにお伺いしたところ、専門学校の生徒さんということで、
最近の専門学校生は本当にすごいなぁ~と感心する私でした。
知る人ぞ知るという感じでしょうか、最近若手の注目作品は
専門学校生の手によるものが非常に多いんですよね。

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オリジナルのイラスト。絵が描けるって羨ましい。絵からもどんな作風にしていきたいのかイメージがしっかり伝わってきます。

これまでずっと独学で覚えていくものだった原型作りのノウハウが、
洗練され、体系化され、組織によって運用されるものになったことを強く実感します。

仮に、即売会のみで原型を販売している人をアマチュア。
メーカーに原型を納めて生計の一部としている人をプロアマ。
メーカーに所属して生計の全てを立てている人をプロ。
とすると・・・もちろん、この考え方は価値観に基づいて本当に人それぞれなのであくまで仮にとさせて頂きますが

(A)アマチュア→プロアマ→プロ
だったこれまでの原型師さんのキャリアプランが

(B)学生≒アマチュア→プロ→プロアマ 
へと、徐々に変化している様に思えます。
正確には選択肢が多様化しているという風に感じます。

「プロがアマ化する」という表現は、友達に薦めてもらった
森川嘉一郎 著 「趣都の誕生―萌える都市アキハバラ―」で出会ったのですが、
学習体系やと、完成品PVCとしてメーカーの活動が一定の成熟を期して
原型師という仕事においても見られる様になったのではと思います。
尚、(A)と(B)のプロアマという立ち位置は私の中では大きく内容が異なります。
前者はプロ原型師に品質やノウハウを監修される立場のプロアマ原型師さんです。
後者はメーカーに新しいラインナップやブランド、遊びを相談される立場のプロアマ原型師さんです。

そんな中で、今回自分が相談を持ちかけられたのは(友達伝いの変な縁でしたが)伺ってみると、
「自分たちは幾つかの版権を有しているが、なんとか自社の力でフィギュア化を進めたい」というご要望でした。
それでもう少し聴いてみると、「やりたいけど、具体的には監修も生産も良くわからない」といった感じで
ちょっと現状では心配な状況でした。そういう状況で「まずは原型師さんを紹介して欲しい」ということなので
それはなんとも難しいなと正直なところ思ったわけですが、
「原型が作れて、監修を受けれて、製造工程にも精通している原型師」
が、世の中に求められているのだなぁとニーズを伺う中で感じました。

実際に、そこまでできなくても完成品PVCを造るとなると
そのような一連の工程を経る分けなので知っていて損することは何一つないでしょう。
そして、企画から販売までの工程を学習できるのはやはりメーカーに勤務する他ないということと、
メーカーと専門学校が提携を結び必要な知識経験を体系化し、積極的に授業に盛り込むことしかないだろうな
と、思いました。


原型師というキャリアプランが多様化していくのと同様に
目指す原型師像というものもこれから多様化していくのだろうなと思います。
上手く造れることは原型師の誰もが憧れる命題だと思います。
でも、その他に産業として頼れる原型師というのもこれから存在感を増すのではと思いました。
職人として、ディレクターとして、プロデューサーとして、尖ることも拡がることも自由なのです。

というわけで、せっかく専門学校が盛り上がっている様なので、
ぜひとも多様な才能に合わせた多様な原型師さんの在り方を授業で生徒さんに紹介できればと思います。
また、メーカーも「どんな原型師さんにこれから活躍して欲しいのか」改めて熟慮し連携して頂ければと思います。

さらに、大学としても美術・芸術そして産業と、どのように関わりを持っていくのか気になるところです。
モノづくりとして、原価があって、人件費があって、販売管理費があって・・・という意識は当然ですが
それがどれくらい実際現場を担う、アーティスト・デザイナー・クリエイターに浸透しているのでしょうか?
「クールジャパン」(この名称がふさわしいかもどうですが)として、日本ブランドをPRしていくのであれば
美術と産業がもっと密接に関わる様な教育を進めて頂ければと私は思います。



と、まぁプリキュアが盛り上がっているとか、
ラグランジェコンペのエントリーが凄かったとか、
3Dモデリングのキットがとんでもないことになってるとか、
うぐいすさんの作ったエリンギが有名な声優さんに買ってもらえたらしいよとか、
色々と書きたい話題はあるのですが、
自分としては、原型師というキャリアプランが今回参加して気になったポイントだったので
WFレポートとしてまとめさせて頂きました。

最後までお付き合い頂きありがとうございました。


フォトレポート

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フラワーショップさんのキュアピース。自分の中でも注目してたのに全然キュアピースの写真が撮れなかった。
流行りものが好きな人も、個性的なキャラが好きな人もみんなキュアピース造ってましたね。
ボーメさんもキュアピース造ってた!!ホント恐ろしい子だよ。


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コンパチ仕様の黄瀬やよい版。笑顔も恥ずかし顔もあざとい。躍動感のあるポーズが似合ってますね。
瞳はあどさん渾身の一筆入魂。黄色→オレンジ→茶でしょうか。いつも緻密で美しいです。


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こちらはキュアサンシャイン。とらbrindleの新作です。seaさんといえば初音ミクというイメージだったのですが
今回はプリキュアに挑戦ですね。それでもツインテールなのはやっぱり好み表れ?!


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ハトプリはディフォルメが強く難しいイメージがあるのですが、しっかり先端に画風の躍動感を持たせつつ
かわいくまとめあげています。seaさんの持ち味がこれからも多くの作品に活かされていけば良いなと思いました。


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鶴の館さんからは、アクセルワールドより黒雪姫。こちらも人気でしたね。
大きな蝶の羽とコスチュームで造ってみたいと思わせる魅力満載の黒雪姫。
その存在感は「輪るピングドラム」のプリンセス・オブ・ザ・クリスタルを彷彿とさせます。
でも、羽がデカすぎて真正面一本勝負みたいな造形になっちゃうので、実は地雷だったり…。
そう思っていたのに、その地雷の上にどっかり腰を下ろして魅力たっぷりな黒雪姫を造り上げる鶴の館。
さすが潜ってきた戦いの数が違うなぁと思いました。


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そんな地雷キャラを上手く魅せたなぁと思わせたのは、バジルの造形魂+Y氏の部屋の黒雪姫。
横向きに始めから据えることで身体のラインも大きな羽もコンパクトに見せています。
また、切り株に座らせるというアイデアもラインを上手くまとめて魅せるなぁと思いました。


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こちらは、はるゆきアバター。たくさん集めてピラミッドでも組ませたいですねw
簡単なカタチの中、しっかりと表情や仕草を造りこんでいてとても可愛らしいです。


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さらにスカーレット・レイン(小説挿絵版)。このパールっぽい塗装例が私はお気に入り。
可動パーツとあわせることでアクションフィギュアとして遊べます。
アクセルワールドは、人としてもメカとしても原型師さんに喜ばれるキャラが多いですね。


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さらにバジルの造形魂+Y氏の部屋から初音ミク フェイ・イェンスタイル。
正直ついていけてない…。バーチャロンとのコラボコスチュームなんだそうですね。
ちっちゃディフォルメとすまし顔がかわいいです。


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初音ミクつながりで、こちらはちくたくらびっとさんの初音ミクトリコロール・エア・ラインモジュール。
今回も髪の毛パーツに透明カラーレジンを投入。トランクもあって決まっています。


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こちらは髪とスカーフ差し替え版。ガレージキットの完成度に加えて、パーツ変更の遊びを加えてくるのは
さすがちくたくらびっとさんだなぁと思います。ちょっと大人っぽい雰囲気。


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ちくらくらびっとさんで驚いたのは、大きく飾られたこちらのボード。keepoutさんの描き下ろし!
今回の販売に合わせて、keepoutさんが自ら改めてトリコロール・エア・ラインのミクを描かれたということです。
ピアプロの絵も帰宅後拝見したのですが、めっちゃ上手くなってるやん!びっくりしました。


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初音ミクから今度は亜種へ…。FIESTAさんの可動弱音ハク。ついにシリーズになって揃いました。

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こちらは亜北ネル。このネル特に好き。ネルだとシェリフさんの作品が有名ですがしっかり愛されてますよね。
これからも同人の底力でどんどん魅力を磨いて頂きたいです。


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重音テト。ツインドリルがいい感じです。ちょっと強気そうな表情も素敵ですね。

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さて、今回はガイドブックの表紙もラグランジェだったぐらいなのでラグランジェは多かったですね。
コンペでは50作品近い展示があり、これを全部撮ろうとしたら半日終わると思い撤退してしまいました…orz
皆様せっかく造られたのに本当に申し訳ありません。硫黄泉さんのラン。カワ(・∀・)イイ!!


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うさPハウスさんのラン。ランはだいたいどこもこのポーズでしたね。

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トキチさんのラン。やっぱりこのポーズ。というかランしか撮らない自分も悪いな…。

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で、どさくさに紛れて(?!)中島愛を展示するトキチさん。ちょ…これ人じゃないですか?!!
「いやー、申請してみたらOKでたんだよ~。」恐ろしいですトキチさん。ジャージかわいいなぁ~。


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元のイラストがまた可愛かったのでパチリ。和錆さん作。このスカートに挑戦するフィニッシャーさん楽しみですね~。

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工作部屋よりNoiさんの作品。ひかりバンビさんとのコラボレーションです!うぅ、ピントがあってないゾ…。

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なんとなく、このリスがNoiさんに似てて可愛かったw

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ネコ。デザインフェスタなどには出展しないのでしょうか?欲しい人がもっとたくさんいるに違いない。

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でも、今回工作部屋で外せないのはこちらの機動歩兵。なんと開始1時間で100個完売!

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機動歩兵ファンの厚さ・熱さを感じます。塗って良し。並べて良し。手に入れた人のにやっとした顔が浮かびますね。

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かわいいもの系でいくと、Impulsiveさん(今回グリズリーパンダさん委託)のストラップ。
これも私の感覚ではデザインフェスタなどで販売すると随分違った反野になるのではないのかなと予想。かわいい(*´∀`*)


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まどか☆マギカより、グリーフシード。小さくて細くて細かくて、本当によく原型・複製できたなと思います。

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さて、ありました!ちっちゃかわいいもので話題といえばイヤホンジャックカバーでしょう。
「あの夏で待ってる」からりのん。ニコニコ直販では、にゃんこやドアラが話題になってましたね。
これからも楽しませてくれるジャンルなのかなと思います。


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で、さっそくこちらはグリズリーパンダさんのイヤホンジャックカバー。
ちょ・・・!マミちゃう?!!さっそくネタを投下してきました。


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すっかり人気ディーラーのグリズリーパンダさん。今回も3Dモデリングから出力させた凄い新作を続々販売。
初音ミクTell Your World。こちらは自分もトレフェスで途中のものを拝見して楽しみにしていたのですが、
期待を裏切らない素晴らしい出来栄えでした。


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モデリングからの切削なので、台座などは得意分野だと思うのですが、
このロゴの躍動感など、まずモデリングとして生き生きとした表現で魅せてくれるのは流石の仕事です。


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流れる髪や仕草、まぶたの感じも可愛らしいですね。いつか買いたいけれど、うーん。果たして手に入れられるのだろうか…。

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あと、驚いたのがこちらの彫り。服の衣装に丁寧に施されてるんですね。
立体としてどこまでも楽しませてくれます。塗装作例も見たいなぁ~(>_<)


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初音ミクハートハンター。カラダのラインが本当にきれいです。
表情もぐっと可愛らしくなっています。こちらも同様に服のディティールがしっかり
盛り込まれていて美しいですね。


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初音ミク みくずきん 

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ストライクウィッチーズ2nd 【エイラーニャのSweet Duet】 今回限りの販売ということで、
こちらを購入された方はもう人生の運を全て使い切ってしまったことでしょう。
2人同時とかどんだけ卓越してるんだ・・・。絶妙なバランスで抱き合ってますよ。


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魔法少女まどか☆マギカよりアルティメットまどか。ボリュームが凄いですね。
デカイけどまたこちらも羽やフリルが非常に細かい。
こちらはまだ最終ではないのでしょうか・・・。まどかファンはお早めに!


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もう一つデジタル原型で素晴らしかったのが、こねっかーずさん。
IA -ARIA ON THE PLANETESはウミヤマヒロシさんの原型。


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流れる髪とカラダのラインの美しさが本当に素晴らしいです。
このバランス感覚は道具がなんであれ作り手の経験と感性だなと感じます。


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境界線上のホライゾン ネイト・ミトツダイラ。K@Zさんの原型。
小さいキットなのにほぼマスキングなしで塗装できてしまうような細かなパーツ構成になっています。


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さらに、浅間・智。というかK@Zさん・・・何、ディーラーブースを満喫してるんですか?!
ワンダーフェスティバルの一番楽しい場所でみんなと一緒に作品を並べれて実に羨ましい~。


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偽物語より忍野忍。こちらはこねっかーずで今回参加のsaiさん。
ドーナツを手に取り嬉しそうな表情と全体のバランスに安定感を感じさせます。
以前購入した黒衣マトより断然上手くなってる。これからも楽しみにしています。


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浅井さんの卓では、QUMARIONの展示がありました。
ついに発売ということで、3Dモデリングの新たな可能性が広がります。
これからユーザーが実際にどのように使いこなし、新境地を開拓するのかこれからの話題が楽しみですね。


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ゆきうささんの卓では、東方紅魔郷より紅美鈴。フィニッシャーはむーぶさんです。
かわいい萌えキャラが多い東方の中では格闘系ということですらっとスマートな紅美鈴。
ゆきうささんの原型で、見事にかわいさとスマートさが一つになっています。
仕上げがさらに良くポップな感じでイキイキとした紅美鈴を魅せてくれます。


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青銅circusさんからは、BUNNY BLACKよりエカテー。
残念ながら私はこの子をよく知らないのですが、むーぶさん仕上げなのでピックアップ。
団長さんこだわりの造形で、羽やフリル(?)が一枚一枚本当に丁寧に造られています。
綺麗な桜色なのでなんだか食べれそうですねw
また模様からのスカートの流れとそこからのカラダ全体のラインが美しくとても清楚です。


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僕は友達が少ないから、三日月夜空。寝そべり姿でちょっとドキッとします。
髪が微妙に先端が上へ向いてる感じがとても好きです。あと膝がエロいよね。


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さらに柏崎星奈。こちらは座った感じがまたなんかエロい。
ドキッとするっていう表現と、エロいっていう表現は紙一重な気がしますよね(;´∀`)
さりげなく、髪も肌も制服も黄色っぽいのに綺麗に色が分けられていて流石だなぁ~と
超素人モデラーの私はとても感心したりします。


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スノー☆キャット 乙山さんの新作は、めだかボックスより黒神めだか。
乙山さんの好みが最近わかってきたような気がする私です。
「凛っ!」とカキモジがあるように、自信満々な姿がめだからしいです。
あとめっちゃ胸がでかいのとwそれをさらに強調するかのような服のシワのぎゅうぎゅう感がすごいです。


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最後に、りゅんりゅん亭さんから展示されていた作品。
コヤマシゲト氏のCDジャケットイラストを立体化コラボレーションした様です。
ポップで元気な女の子に仕上がっています。またパーツひとつひとつの情報量がこれまた多い!


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CDジャケットはこちら。どうもPhat!さんのCD企画?発売が楽しみですね。
小さな文字でアクションフィギュアと書かれているのですが・・・この子、うごく・・・の?


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側面をパチリ。ローラースケートやグローブなども細かく再現されています。
ぎゅぎゅっとしたアイテムの充実感がかんしさん的にもとてもマッチしてていいコラボレーションだなと思いました。

5月20日にワンフェスカフェが閉店になります

WFカフェが5月20日(日)をもって閉店となる。

秋葉原の一等地に店を構え、
模型ファン、ガレージキットファンの聖地になるかもと期待していただけに残念なニュースである。
閉店を惜しむ声と共に、やはり厳しかったか…。と、いう声が私の耳には届いている。
WFカフェとは一体なんだったのか?閉店イベント直前である今
勝手ながら私なりの想いを表したい。

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私たちは、何のためにイベントを開催するのか?
“根底に経済活動があるからこそ企業はイベントをする”

2011年6月3日、WFカフェ開業にあたって、
まず、WFカフェブログが開設された。その中で、WFカフェの狙いを、
今回目指しているのは
『ワンダーフェスティバル(以下ワンフェス、もしくはWF)的なモノ、人、企画、思い全般が集まるプラットフォーム』
というのが理念的な部分。それを秋葉原の実店舗で実現、維持していくためのハードウェアとして
『イベントスペース+大小アンテナショップの集合体+カフェ』 という形態を構想しました。
■まず、イベントスペース。フロアの一端にはステージも設け、トークライブや音楽イベント、模型実演等
いろんな企画を持ち込んで自由に使ってもらいたいと思っています。理想は新宿の『ロフトプラスワン』。
もちろん一朝一夕にはかなわないとも思いますが、ああいった場所が秋葉原にあったらいいなぁ……と思いませんか?
■続いて大小のアンテナショップ。フロアの周りに雑多なショップが並ぶ姿を考えています。
もちろんスペースに限りがあるので、本家ワンフェスのようにはいきませんが、期間貸しや細分化した
ちいさなスペース、あるいは一日だけ店内に長机を並べてのミニ即売会~等も考えています。

と、明記している。

これまで開催された数々のイベントや展示、販売会等を通じて、
『WF的なモノ、人、企画、思い全般』は集まっただろうか?
私の考えとしては、それは概ね達成されたのではないかと思っている。
様々なイベントや展示、企画から、プロからアマチュアまで一体となって参加し共有する、
WFの魅力を感じさせる場であったと思う。
ただし、敢えて言うならば、そもそもWF的であるということが
営利として優れていると私は思っていない。

WFの魅力はイベントではない。WFの魅力はあくまでモノだ。
ディーラーや企業の各自が創意工夫を凝らした作品の魅力があり、一同に会し、
それがWFに参加することで手に入れられるからこそ人が集まる。
ただ人が集まってるからなんとなくで集まってる・・・そんな有象無象の衆だけで
28年近くもイベントの熱量を維持することはできない。
そんなことは誰でも知っている。

私たちの日常の中には、今、イベントが溢れている。

スポンサーがつくイベントも多い。
フリーマーケット、スポーツ観戦、トークショー、ライブ、B級グルメ博………
どれもが産業と密接に関わっている。
売りたい商品があり、イベントにすることでPRしたり、
イベントのスポンサーになることでPRしたり、関わり方は様々だが、
結局のところ、モノにしろサービスにしろ商品が産業があることでイベントは成立している。
ヒトが集まる時と場所を見込んで、注目されるためにお金が投じられるのだ。
<人+時+場所=注目度=経済価値> だ。

対して、スポンサーのつかないイベントも多い。
ホームパーティーで誕生日会を開くのも立派なイベントだろう。
そこには、「誕生日を迎えた人を祝いたい」という、ヒトを中心とした想いが集まり
誕生日という時と家という場所によってイベントが成立する。
<想いの表現=人+時+場所> だ。

しかし、想いの表現≠経済価値 である。
マスの魅力がなければイベントとしての経済価値がないと見なされてしまうからだ。
祝いたい・楽しみたいという純粋な感情を対価に、飲食物やプレゼントだけが消費される。

Wfの詳細な収益の内訳は知らないが、
元をただせばWFは後者のイベントであると私は考える。
現在は、多くの企業がブースを構え、前者の様なイベントにシフトしつつあるが、
根本的には先述の通り、ガレージキットを売りたい人・買いたい人が
時と場所を合わせ一同に会することでWFが初めて成立する。
売買したいという純粋な想いによってイベントが成立しているのだ。

私は、先日5月13日に開催された「スズメの学校 3時限目」に参加し、
放送終了後に一つの質問をした。
「イベントやイベントをする箱は今後、増えていくのか。それとも淘汰されて減っていくのでしょうか?」
それに対する回答を若島(東海村 原八)さん、浅井真紀さん、MAX渡辺さんから、次のように頂いた。
若島さん「モノを作ることは、コトを楽しむためにあるのだから、これからも増えていく。」
浅井さん「モノを届けることの延長線上にイベントというものがある。モノの数だけ、イベントは成立する。」
MAXさん「ムーブメントをつくっていくために、イベントは有効だが、それは元となる
モノやサービスがまず存在しているからこそ。イベントだけが一人歩きで増えていくことはない。」

三者異なる言い回しであるが、言わんとすることは同じだと思う。
企業(営利目的活動団体)は、モノがあってこそ、イベントができるのだ。

WFカフェには、その箱(賃貸料等)を賄うだけのモノがなかった。
海洋堂にモノがないと言うわけではない。
海洋堂には、世界で戦える素晴らしい技術とセンスがあるのは明らかだ。
しかし、秋葉原の一等地を満足させるだけのモノ(とサービス)が提供できなかった。

具体的な例を挙げると、開設当初からまず感じていたことは、
WFカフェの主たる自己収入源である飲食の回転率が異常に悪かった。
飲食を提供するまでの時間がかかりすぎて魅力が陳腐化するのだ。
飲食の提供が遅い→魅力がない→ここでの食事はいいや→閑散とする  悪循環である。
もっと、ファーストフードやランチ(A定食のような決まったフォーマットで)など
単価が飲み物以上かつ回転率も良い商品を初期段階で想定して、
一日に一度、全席が埋まるだけのビジネスを掘り起こすべきだったと思う。
もしくは、もっと客単価の高い層を模索して、
豪華ディナーショーの様なイベントを進めていくべきだった。
(まぁ、できるものならやっていた!だもと思う。)

ただ、それが、「WFらしくない。商業主義的だ。」という理由で行わないのであれば、
もっと徹底的に海洋堂が海洋堂商品を販売するためのアンテナとして出資し活用するべきだった。
それも、「WFらしくない。商業主義的だ。」というのであれば、
一体誰があのハコを満たすだけのお金を投じるのだろうか?

当然、客単価×客の数=売上だ。
スポンサーだって、単価があり、本数があって初めて金額がまとまる。
WFカフェを秋葉原の一等地で開くにあたり、客単価と客の数
…特に、「WFカフェ」という看板に魅力を感じて集まる客の数とその所得を
海洋堂は正しく読めていたのだろうか?

一般客としても、お金を払うための主たる選択肢が
カフェメニューとイベントだけでは限られている。
(作業ブースやスロットカー、物販等もあるにはあったが・・・)
コアな模型クラスタに客層を絞るならばなおさらだ。
お金を払うための規模と選択肢が圧倒的にWFカフェは足りないのだ。

『WF的なモノ、人、企画、思い全般が集まるプラットフォーム』を作ろうという
理念は、正しく崇高な理念だと思う。
アマチュアがプロ化するのではなく、プロがアマチュア化するこの時代に、
発祥の地たる秋葉原で、発祥の時たるWFやコミケにこそ、掲げられる理念である。
ただ、私たちは、何のためにイベントを開催するのか?
それはモノを造ることを愛してやまない仲間がいて、
造ったモノを共有し発散し昇華するためにイベントを開催するのである。
営利・非営利問わず生産するという日常があってこそ、消費するための非日常がある。

WFはやはり非日常であって、「秋葉原の日常」に持ち込むには充電時間が足りないのだ。
私は、商業主義一辺倒でカフェを経営するならまだしも、WFらしさを追及する程に、
秋葉原の一等地でテナントを維持することは不可能であると考える。
WFは本来、経済活動を促進させる目的で開催されているイベントではない。
WFカフェは、経済活動を促進させる目的で開催しなければ経営が持続できない。
二律背反だ。

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私たちは、イベントのどこに魅力を感じるのか?
“非日常を日常にするとおかしくなる”

それにしても、イベントが全国各地で催されている。
町おこし、商品キャンペーン、自己PR、そこにはビジネスとしての様々な思惑がある。
また、先の様な誕生日会や、結婚記念日、自分へのご褒美など非営利なイベントも多くなり、
それらの活動を支援するという面でビジネスが成長している。
経済がイベントによってダイナミックに動いていくというのは間違いないようだ。

私たちはどうして、そんなにイベントに魅力を感じるのだろうか?
また、イベントに対して魅力を感じないとはどのようなケースがあるのだろうか。

繰り返しになってしまうが、
日常が充実するからこそ非日常が輝く。
非日常を輝かせるために日常を充実させる。
私は、この日常と非日常の相乗効果によってイベントは魅力を維持し存続できると考える。

少し話が変わるが、4月28日29日に開催されたニコニコ超会議では、
会場来場者9万人以上,ネット来場者に至っては約350万人という盛り上がりを
見せたにも関わらず、4億円もの赤字を計上したそうだ。

しかし、川上会長
だけど,今の世の中は「無駄を切り捨てる」って風潮なので,誰も無駄なことをやろうとしない。
だから,今は“無駄なことが不足している状態”なんだと思うんです。
であるなら,今は逆に無駄なことに価値が生まれている状況なんですよ。だって希少だから。

と、はなから赤字上等という構えで今回のイベントを総括している。

ニコニコ動画という日常があってこそのニコニコ超会議において、採算を度外視するという発想は、
イベントという非日常があるべき姿を捉えているように思う。本来、イベントは儲からないものなのだ。

それに対して、WFはイベントとして珍しく儲かった。
WFでの卓代・ガイドブック代・物販(おそらく物販が一番の牽引力だろう)の売上で、
社員のボーナスを支給しているというくらいだから儲かるのだろう。※海洋堂マニアックスに記載があった記憶
ガレージキットが売れにくいこの時代で、今もWF出来高払い制を維持できているかはわからないが…。

だが、「WFは人気がある、WFをもっと売りだしていこう、WFカフェやろう!」
これは、やはり本末転倒なのである。
WFカフェが大人気の喫茶店で、ファン感謝イベントとして採算度外視でWFイベントを行うなら良い。
グッスマがフィギュア販売で設けて、ファン感謝イベントとして採算度外視でWF内でワンホビを行うなら良い。
しかし、WFが稀有にも採算がとれるイベントで、それを足がかりにWFカフェという形で独自採算を
とろうというのはどこかおかしい。非日常が日常になり魅力がバラバラに広がって薄っぺらくなるのだ。

AKB48のようなアイドルグループは、イベントありきで活動している。
それでも活動の根底にはCDを売るという物販活動がある。
WFカフェもあくまで、WF商品を売るという根底が必要だった。
そういう意味ではまだやはり、「海洋堂としてカフェを盛り上げていく」
という姿勢の方が健全だったのだろう。

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WFカフェという瞬間に立ち会う
“儲かることと面白いことは別だ!”


私のWFカフェの経営に対する意見は以上の様なものだ。
しかし、最後にどんでん返しをしたい。
このWFカフェそのものを長期スパンで企画されたイベントだったと思えば見方も変わる。

WFカフェは惜しくも閉店する。
だが、営利的な善し悪しを抜けばやはり魅力的な時と場所を私たちに提供してくれた。
ある意味、閉店する運命は目に見えていたが、その限られた活動限界の中で
様々な感動や出会い、教養を私たちに与えてくれた。
私は厳しい条件の中、精一杯イベントを詰め込んで日々WFカフェを切り盛りしてくれた
若島さん始めスタッフのみなさんに本当に感謝している。

私が、このブログを読んで下さった皆様が、これから活動していく中でふと、
今、あの人と一緒に仕事をしているのはWFカフェがあったからだよな。
今、この趣味に熱中しているのはそういえばWFカフェがきっかけだった。
今、この造形ができるのはWFカフェで話を聴いたからだ。
そんな風に、ふとWFカフェと人生の関わりを感じることができるのであれば、
WFカフェでみんなと過ごした7ヶ月は人生でかけがえのない豊かな時間となるだろう。

それが一番「WF的」なものなのかもしれない。

また、いつかどこかでWFカフェが開かれて、
これからも多くの人にWF的なものを提供して欲しい。
私たちの欲しい本当の豊かさとは、金銭的価値を超えたその先にあるものだからだ。

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<ブログとgoogleカレンダーから抜粋してみたWFカフェイベントの歴史>
※3月11日にぷらちな編集部が主催したライブペインティングイベント
「ぷらちな Drawing with Wacom LIVE01」が記事から見つけられなかったあたり
情報に抜けがあるかもしれません。参考程度に振り返ってみる資料にして下さい。
※イベントの変更などがツイッターで告知されたりなどあったため実際と異なる
日時や内容のイベントもあるかもしれません。
大変申し訳ありませんがあくまで参考という認識でお願いします。

1. 9/3(土)9/10(土)『WFカフェ ペンキ塗りナイト!』
2. 9/25(日) 『センムのプラモ・ナイト第0夜 ”銀河の鷲 メガロ・ザマック”とキャラクタープラモ狂乱の時代』
3. 10/1(土) ワンフェスカフェ、本オープン
4. 10/1(土)『アッセンブル・ナイト第1夜』
5. 10/14(金) 『リボルテック ピクサーフィギュアコレクション』発表会
6. 10/15(土)『センムのプラモ・ナイト第1夜 ファインモールド風雲録!』
7. 10/29(土)『特撮ナイト 第1夜 レギオン襲来!』 特撮リボルテック新製品『レギオン』発売にあわせてのステージイベント
8. 10/30(日)『ワンフェスカフェ マルシェ(朝市)』第1弾:おまけフィギュア交換会
9. 11/5(土) ST45(スタートレック本国初放映45周年)記念イベント
10. 11/19(土)『第2回モデラーアフターファイブ交流会』
11. 11/28(月)スロットカーコースの無料体験告知
12. 12/2(金)~12/4(日)のイベントの総合タイトルは『リボルテック・ミーティング』に決まりました 
13. 12/2(金)~12/4(日)『リボルテック4社合同展』
14. 12/2(金)『ガレージキット30年史』
15. 12/2(金)関係者向けレセプション
16. 12/3(土)『仏像見聞夜行~その時、阿修羅が動いた~』
17. 12/4(日)『マイスター大津のアッセンブルボーグ組み替え道場』
18. 12/23(金)『スズメの学校(仮)第1時限目』
19. 12/24(土)「クリスマス特別ゼミ:岡田斗司夫の映画塾 ジブリ編」
20. 12/31(土)『大晦日カウントダウン企画 みんで朝まで模型をつくろう』
21. 1/14(土)『水族館フィギュアナイトナイト 第1夜』 
22. 1/18(水)『オフロナイトニッポン』公開収録
23. 1/21(土)『センムのプラモナイト 第2夜 WTM新形態(仮)』
24. 1/22(日) WFディーラー応援企画告知
25. 1/26(木)『マイティレディ』記者発表会見
26. 1/26(木)『羽つき!エンジェルス★ナイト』公開生配信
27. 1/27(金)『ワンフェス企業ブース・ミーティング』
28. 1/27(金)『センムのプラモ・ナイト第3夜 ビジネス書?出版裏話』
29. 1/28(土) 造型コンテスト『アートプラ大賞2012』告知イベント
30. 1/29(日) 史上最大のフィギュア・アウトレット市
31. 2/4(土)「仏像見聞夜行 第2夜」
32. 2/5(日) WFガイドブック発売中告知
33. 2/11(土) ワンフェス前夜祭 17:00-17:30『はちきんガールズ』ミニライブ  17:30-ワンフェスディーラーPRタイム
34. 2/12(日)『ワンフェス後夜祭』『朝まで生ワンホビ』パブリックビューイング
35. 2/18(土) 「ナブー・スターファイター」プラモデル発売記念 『SWプラモナイト』
36. 2/25(土)『ウェーブ・モデラーズミーティング ~episode01 VOTOMSな日~』
37. 2/26(日)『WTM復活前夜祭 アキバミリテール』
38. 3/3(土) ワンダーフェスティバル・アマチュアディーラー交流会 その1
39. 3/10(土)『センムのプラモナイト 第4夜 WTMブラモデル発売記念”Do you know B.M.??』
40. 3/17(土) アマチュアディーラー交流会その2(美少女フィギュアをつくってる人~編) 
41. 3/20(火)『ワン・デイ・モデリング』
42. 3/21(水), オフロナイトニッポン
43. 3/22(木)Ustream Angels
44. 3/22(木) 貸し切り営業
45. 3/24(土) 原型師トーク&バラエティ『スズメの学校』2時限目
46. 3/29(木)Ustream Angels
47. 3/31(土) アマチュアディーラー交流会その3 メカ系原型編(スケールモノ、キャラクター系)
48. 4/4(水) DVDコメント収録
49. 4/5(木) Ustream Angels
50. 4/7(土) アマチュアディーラー交流会その4 男フィギュア他~編(男性キャラ、少年、リアル系)
51. 4/12(木) Ustream Angels
52. 4/13(金)『応援ありがとう!ウルトラマンサーガ感謝祭』
53. 4/14(土)『ワンフェス・アマチュアディーラー交流会 その5(オールジャンル)』(延期?)
54. 4/14(土) 作業スペースOFF会
55. 4/15(日)『ワンフェスカフェ・クラスタ交流会(ワンフェスカフェに興味のある人なら誰でもOK)』 (延期?)
56. 4/15(日) ワンデイモデリング第二回
57. 4/17(火) トークイベント『オタク大賞マンスリー』公開配信
58. 4/18(水) オフロナイトニッポン
59. 4/19(木) 貸し切り営業
60. 4/21(土) ラジ館まつり
61. 4/22(日) ラジ館まつり
62. 4/26(木) Ustream Angels
63. 4/28(土)『フィギュア王presents! 機動歩兵 TALKING NIGHT』
64. 4/29(日) 作業スペース予約
65. 4/29(日) ロボでサバゲ
66. 4/30(月) ワンデイモデリング第三回
67. 5/2日(水) 海洋堂・ワンフェスカフェ 閉店のご挨拶
68. 5/3(木) Ustream Angels
69. 5/6(日) TOY CULTURE『インディーズソフビ最前線』
70. 5/8(火) オタク大賞マンスリーVol.2
71. 5/10(木) Ustream Angels
72. 5/12(土) オタク大賞R13
73. 5/13(日) 原型師トーク&バラエティ『スズメの学校』3時限目
74. 5/14(月)「アキバでラクゴ 第4回出前☆ぴっかり 」
75. 5/15(火) マジョッコ・ナイト
76. 5/16(水) オフロナイトニッポン
77. 5/17(木) 貸し切り営業
78. 5/18(金)『第一期水循環変動観測衛星「しずく」打ち上げパブリックビューイング』
79. 5/19(土) ワンフェスカフェ 大反省会 関係者編
80. 5/29(日) ワンフェスカフェ 大反省会 公開編




 

トレジャーフェスタに行ってきました!と、自分の方針転換

あっという間に一週間以上が経ち、焦りだけが募るこの状況を打開するべく更新。

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5月5日、東京ビックサイトにてトレジャーフェスタに参加しました。
この日はCOMITIA100 、大ヴァンガ祭とイベント満載大盛り上がりで、
いやーやっぱ連休はビックサイトに行くに限ると思った一日でした。

まったりのイメージが参加者にはすっかり定着しているトレジャーフェスタですが、
今回は特にグリズリーパンダさんの開幕ダッシュ行列が凄かった印象でした。
列が一通りはけたようなのでとりあえずチェック。

「yuuさん!写真撮ってー!ミクがぁ~!」

行列形成の際にお客さんが机にぶつかったようで展示が落ちてしまったとのこと。
卓の貼り紙もちょっと破けてる。これはひどい。

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おそらくカップ麺のフタを抑える少々不安定なポーズからズルっと抜けて落下。パーツが割れた模様。
足パーツが迷子になりかけましたが、無事、見つかって直せる状態にはなったとのこと。ほっ。


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紙が破れてる。将棋倒しとかにならなくて本当に良かった。

列をどのように形成していくか、トラブルをなくしていくかは
確かにディーラーさんのお仕事の一つかもしれませんが、やっぱり一般入場客も参加者。
グリズリーパンダさんの作品が本当に好きならば、みんなでルールを守って並びましょう。
でも、グリパンさんどんどん作品が良くなってるのよね・・・。
夏のWFでTell Your World版のミクがでたらまた戦争になるんじゃないかな・・・。

私は私で予め欲しいアイテムがあるので個別にゲット。衝動買いもゲット。どうもありがとうございます。
頑張って組みますね。組みますね。くみ・・ます・・・。くめよぉ~゚(゚´Д`゚)゚

その他、撮影した写真はコチラにまとめあげしておりますので参照下さい。

DSC03926.jpg
追記でアップ。もうなんのレポートなんだという感じですが、MMDのトキチさん。だって、とっても似てるwww

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はぁ・・・。

本当に申し訳ありません。


この一週間、30枚程度はとりあえずトリミングして色調整して署名つけてと作業していたのですが、
そのままほったらかし状態で取るもの手につかずの人になっていました。
先の転職の挨拶よろしく仕事が始まったので、時間の使い方に四苦八苦していたというのもありますが、
やっぱり「でも、やんなかったんでしょ?」というのが自分にとってダメージが大きかったです。

で、1枚やろうとしては、これでさらにディーラー名もチェックしてリンクつけてで
このペースじゃ更新する時にはWFになっちゃう。土日もイベントの見学でどんどん埋まってる。
どうすんの?白目。計画ばかり段取りばかりに捕らわれて一番肝心な一歩前に進む決断ができない。

その中で、自分に選択が迫られていることに気づきました。

本当にこれから人生の限られた時間の中で自分が何をしたいのか?

今まで与えられた仕事をこなすことで生活の糧を得て、その中で、
メシを食って、服を買って、部屋を借りて、
フィギュアを買い、ビックサイトに行き、一眼レフを買い、エアブラシを買い、遊んだ。
それが転職をして、これからは自分が遊びの中で大切にしてきたことが仕事にできる。チャンス。
じゃぁ、その「大切にしてきたこと」って何?

“ガレージランナーは、ガレージキットをテーマにツイッターじゃ文字数足りないことをあれこれ書くブログです。”
それは、自分の「大切だと思ったこと」が、みんなガレージキットを通じて手に入れたから。
ガレージキットを通じて、人と人との繋がりが生み出すエネルギーに感動したから。
そう、自分が「大切にしたいこと」は、人と人とが繋がって生み出すエネルギーなんだと思う。
それは、ただ何かなんとなく楽しいから、一人じゃ寂しいから繋がっておこうというようなものではなく、
徹底的なこだわりや表現したい熱意があって、カタチになって、表現されて、ぶつかり合う力。
専門的に言えばCGMが生み出すマグマの様に湧き出るムーブメント。
(んー・・・メディアっていう言い方が適切なのかなぁ。もっと大きな枠組みだと思う。)
とにかく、それを最も熱く、身近に、リアルに感じたのが、自分にとってガレージキットでした。

写真編集のうえで、作品紹介に重点を置くレポートがこれからさらに減ると思います。

fgでの投稿から離れ、ブログに本格的に移った頃からその傾向はあったので何を今更という感じですが、
ガレージランナーという名前である以上、ガレージキット作品に主眼を置くべきで、
せっかくディーラーさんとの打ち上げにも参加させてもらってるんだからもっといろんな人の作品紹介しろよ!
と、自分でもずっと思い続けてきたわけですが、できないと痛感しました。

もう自分の中で、もっと、ある時は同人誌即売会、ある時はコスプレ会場、ある時はトークライブ、ある時は・・・
際限なく、行ってみたい場所が浮かんできます。そしてそんな「場」が今どんどん多様化しています。
そのどれもが皆、表現したいという想いを通じて人と人との繋がりとエネルギーが眩しく輝く場所です。

自分はやはりガレージキットの歩き方しか知らないぬるいオタクなので、
はっきり行って、ただ行ってみただけでは何も一緒に楽しめません。残念ながら。空っぽです。
そして、作品紹介をますます減らすことで、自分のコアになるものが失われてしまう不安もあります。
ただ、それでも、これから公私共に自分自身の関心に向かって前進していくのであれば
それは「ガレージキット」でなく「人と人が繋がって生み出すエネルギー」に向けて舵を切るべきだと考えました。

全部を自分が好きなだけどこまでも無限にできれば最強なんですけどね。
そして、それができる人も少なからずいるのでしょう。
でも、自分にできないのであれば選択をしていきたいと思います。

先日は、ニコニコ超会議のレポートをあげました。
この更新の後は、3Dモデリングに挑戦してみたのでその体験談と
デザイン・フェスタに土曜日参加してきたのでそのレポートと、
日曜日のスズメの学校またはWFカフェの総括レポートを自分の中で予定しております。
上手くいけばある講演会についてもレポートするかもしれません。
(女子率が99.5%の同人誌即売会もチェックしに行ってみたのですがそれはまた機会があればw)

正直、ブログの名称も変更しようか迷いました。
しかし、やっぱり自分の人生を変えたきっかけはやっぱりガレージキット。
ガレージキットが自分の原点だと思ったのでこのまま「ガレージランナー」で継続して、
できる限りガレージキットについては自分の中で大切なコンテンツとして
追い続けていきたいと思います。

長々と書いて、色々ご迷惑をおかけします。
でも、より自分の生の言葉で改めてこれからの進路について整理ができた様に思います。
comicomiに関することについてはシャキッとしないといけないと思いますが、
あくまでここは自分個人のテリトリーなのでこんな悩み迷いも吐露してこそ
自分らしいかなと言うことでどうかご勘弁下さい。

それでは、こんな不器用な自分はありますが、
東京で、大阪で、日本で、世界で、バーチャルで、リアルで、今この瞬間も広がり続ける
「みんなが主役のコンテンツカルチャー」の過去現在未来の姿をこれから一緒に探っていきましょう!


ニコニコ超会議に行ってきました!

4月28日(土)、株式会社ニワンゴ主催のニコニコ超会議に一般参加しました。
29日(日)は、家でぬくぬくと「グッスマ11時間耐久!フィギュア制作タイムトライアル!2日目」を視聴しておりました。
今回は、ニコニコ超会議の感想レポートです!

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天候に恵まれて開催。参加者の男女比率は、男女男男女男女くらいの感じでした。


はじめに

13時頃、幕張メッセに到着。
今回、全くオタク的素養のない友人に無理言って同行してもらいました。
理由は一人じゃなんとなく心細かったから・・・。友人に感謝。
運営の発表によると、
「二日間の来場者数は9万2,384人、ネット(生放送)参加は347万766人」
とのことで、私の実感としてもその発表に違わず会場内大賑わいでした。
まず、入場以前に私たちが到着した時には1時間分の入場待機列ができておりました。
うぅ・・・友人の視線がめっちゃ痛い。

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エントランス。さっそくレイヤーさんがはりきってました。

会場内の人数構成についての感想ですが、
20代前半が中心ですが、若い家族連れや40代以上のお客さんもいたのと、
男女比が6:4くらいでとてもバランスが取れているイベントだなと思いました。
ただ、面白いのが全体ではバランスが取れていても各コンテンツごとでの集客構成は大きく変化するようです。
体験としては、ニコ生の放送主の企画には若い女の子がわーっと集まっていたけれど、
MMDの企画になるとほぼ総入れ替えオッサンだらけになるというのはとても印象深かったです。
(そうか、MMDは女子にはあまり人気がないのか・・・)
ニコニコ動画の全て、または、ニコニコ動画そのものに関心があるというよりは、
コンテンツごとにコアファンが存在し、そのコンテンツ目当てに集まったそれぞれが、
「せっかくだから他のコンテンツ企画もちょっとつまみ食いをしてみようという。」
具合で会場内を散策する。全体としてはバランス良く多様な人々が集まって賑わいをみせる。
まさニコニコ超会議のコピー「集まれば、強くなる。」がその狙い通りに成功したといった具合でした。

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生放送とも連動して賑わっていました。


「ニコニコ動画的~」なものの共有

友人の言葉で印象深かったのが、
「YouTubeで同じ企画が成功できるのだろうか?」という言葉でした。
私は、できないと思います。

それはニコニコ動画が、出展企業が、サークルが、そしてお客さんが
「ニコニコ動画的」なものとは何かを上手く言葉にはできない中でも
概念として共有できていることによってニコニコ超会議が成立しているからだと思います。
例えば、ニコニコ超会議に参加された方はコミケの賑わいを連想した人が多かったのではないでしょうか。
コミケも同人誌即売会の域を超えて「コミケ的」な概念があり、それが共有されて毎年賑わいを見せています。
ただ、ニコニコ動画もあくまで「動画共有サイト」という確固たる事業領域があるにも関わらず、
「アニメ博」にも、「コスプレ博」にも、「フィギュア博」にも、「アミューズメント博」にもならず、
それらを全て並列に束ねて共同体として出展できるのはまさに「ニコニコ動画的」なものが
媒体としてではなく、概念として私たちの中で共有されているからならではだと思いました。

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そして、その概念がYouTubeの様にどこまでもとめどなく広がるものではなく、
オタク文化、クリエイティブ、コミュニケーション等、人それぞれの差異はありながらも
「ここら辺がニコニコ動画的だよね」というラインもまた存在しているからこそ
イベントとして集約させることが可能なのだと思いました。
単純に大きく盛り上げたかっただけなのかもしれませんが、今回のニコニコ超会議は
ニコニコ動画とは何なのかを改めて吟味し表現できたニコニコ動画にしかできない
素晴らしいイベントになったのではないかと思います。

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等身大のペーパークラフトですよっ!ペーパークラフト!


自己完結から協業共有へ

今回、とある人(まぁ想像つくと思いますけど)のオススメがあってニコニコ超会議に参加する気になったので
自分の中では超クリエイターズサミットのMMD枠を生で拝見することがメインイベントでした。
超クリエイターズサミットは非公開・撮影不可のブースだったので行った甲斐感がありましたね。

自分の中で、3Dモデリング=フィギュア原型という図式ができあがってしまっているので、
改めて3Dモデルを動かすことに重きを置いたプロデューサーさんのお話を聴けたことはとても興味深かったです。
MMD・・・MikuMikuDanceの説明は割愛しても大丈夫ですよね?ニコニコ動画で検索して下さい。

MMD的な動画とは何かという各プロデューサーの考え方も面白かったですが、
特に私は、過去8回までのMMD杯の歴史を通じてMMDの技術的進化を感じると共に、
創作体制も進化していく様が聴いていて一番印象的でした。

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MMDと関係ない写真でスイマセン・・・。陸上自衛隊とかまでブースをだしちゃうのがニコニコ的

音楽的な教養がまるでないので、下手なこともかけませんが、
一人で様々な楽器を演奏させ音楽をつくりあげていくDTPにとって最大の壁だった「歌声」の演出が
初音ミクの登場によって完結し、いよいよセルフプロデュースが可能となりました。
初音ミクの登場と順番が前後しますが、ニコニコ動画による製作物の公開と投稿コメントによる
作者と視聴者のダイレクトなコミュニケーションも、モチベーションの向上やノウハウ共有などに影響を与え
セルフプロデュースの可能性を大きく伸ばしたと思います。

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電気自動車も痛車化でPR

そして、MMDの登場によって投稿動画としてPVも一人で創作できる様になり、どこまでも
「自己完結」できる環境が整いました。しかし、そんな「自己完結」ができる環境が整う一方で、
楽曲の担当・モデリングの担当・振り付けの担当・モーションの担当・エフェクトの担当と、各分野ごとに
秀でたアマチュアが現れ、それこそプロの仕事同様に組織化され作品を創る体制が確立されていく。
この協業共有の仕組みがどんどん整い拡大していく様子は非常に面白い流れだと思いました。

私の想像ですが、「自己完結」させる技術は「一人で何でも創れる」にとどまらず
クリエイターに動画を通じて共有の言葉・技術・概念をもたらし「みんなで一緒に創る」という
ノウハウをももたらしたのだと思います。

MMDでは最後に「液晶からリアルへ!」という意味深な感じで新プロジェクトの宣伝がありました。



これからも「ニコニコ動画的」な概念の共有の元、活動の幅が広がっていくものだと思います。
大いにさらなる進化と発展を楽しみにしたいと思います。


クリエイティビティにおいてニコニコ動画がもたらしたもの

当然、私はフィギュアスキーさんなので、一日目は会場にて二日目はニコニコ生放送にて
有限会社グッドスマイルカンパニー企画の「グッスマ11時間耐久!フィギュア制作タイムトライアル!」を
大いに楽しんで参りました。
過去に関西のガレージキット即売会(認識正しいでしょうか?)「GWC act8」にて
鶴の館さんと大山竜さんが「だんごむし」をテーマに原型生放送に挑んだのが私の中では記憶に新しいのですが、
今回は、グッスマ制作部・デザイン部・ウェブチームが総力を結集して原型、複製、塗装、撮影、パッケージまで
実演実況するということで会場内を盛り上げていました。魅せられてつい買ってしまった・・・!
グッスマの展示ブース写真はこちら(すいません・・・まさかのfate/zeroブースまるっと撮り忘れ)

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原型制作の様子。インタビューするミカタン。一応、顔にモザイク。

ニコニコ動画の存在意義として、私は動画共有における「見える化」と「ショー化」は本当に素晴らしいと思います。
「見える化」というのは、「可視化」や「暗黙知の形式知化」など経営学等で主に扱われる言葉です。
(理系の人もよく使ったりするのかな・・・ごめんね何かと浅はかでして。)
言葉や数値で表現するのが難しい知識やノウハウを分析し、「職人の勘」や「熟練された行き届いた接客」を
ちゃんと理論として共有し、企業の財産にしようというものですが、そんな「見える化」が
ニコニコ動画の中でも各種解説動画や「ニコニコ技術部」のデモンストレーション動画で促進されています。
また、「描いてみた」や「演奏してみた」の様な動画、そして今回のフィギュア制作の実況も技術の「見える化」に
大きく貢献しているのではないでしょうか。

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やっぱりフィギュアはえぇなぁ~。めんまが現界しおったわ。

厳密な意味では「可視化」「形式知化」というのは映像に残すという意味ではないのですが、
過去にGWCやレプリカントEXの記事でも触れましたが、動画は画像以上に作業のコツを
流れとして見せられるので、資料として非常に価値がある存在だと思います。
ニコニコ動画における「見える化」は、企業の競争において有利に立つという類のものではありませんが、
自分たちの好きな趣味や文化をもっと盛り上げよう、楽しめる場にしよう、参加者を増やそうという
有志によって進められているものだと思います。
そして、見せる以上少しでも多くの人に、見て欲しい、楽しんで欲しい
という思いから投稿動画は洗練されショー(作品)として昇華されていきます。
「ショー化」が進むことによって、これまで興味が無かった人たちの目を惹き、
投稿動画が新たな参入を呼び込む入口となっているのではないでしょうか。

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アメイジングなスパイダーマン。このアミアミボコボコすごいですね。3Dモデリングで表現してるらしいです。はぁ~~~。すごい。

そして、同好の集いとして実際に会ってみたいという思いからオフ会のニーズが高まります。
それこそワンダーフェスティバルの様に日頃の作業を発表する場、一堂に会する場がさらに必要になり
ショー(リアル)としてこのニコニコ超会議の様な晴れ舞台が必要になるのでしょう。

「見える化」も「ショー化」も、
共にビギナーとかライトユーザーと呼ばれている人を引込むために必要になる仕掛けだと思います。

ニコニコ超会議の参加者が20代前半が中心層だというのも、
ライトユーザーに対して魅力的に訴えかける力がニコニコ動画に存在しているのを
示しているのではないかと思います。
ニコニコ動画で知ったことをきっかけに若いクリエイターや研究者がどんどん現れて
日本の産業を大いに盛り上げることになればニコニコ動画の存在意義は
ますます高まっていくのではないかと思います。

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ゆるキャラもたくさんいました。愛の兜だから直江兼続だよね。かねたんのようだ。


アナログ→デジタル→リアルへ

最後に、今回20代前半の男女が多かった印象を受けて感じたことを書きます。
私は1985年生まれ、現在26歳です。
スーパーマリオブラザーズと共に生まれ、自分の成長と共にパソコンが登場し、
インターネットが普及し、携帯電話が高校生で持てるようになった世代です。
自分の成長の歴史は、社会の中であらゆる情報が、紙からパソコンへ、パソコンからサーバーへ、
アナログなものがデジタルに置き換えられ、情報のリストラクチャリングが進められた歴史でした。
そんなリストラが、収束したような気がします。
そして、これからは改めて、
デジタルではできないこと、リアルでなくてはできないことに関して我々の関心が寄せられているように思います。
特に20代の、事象や課題に対してデジタルとリアルどちらがこの場合優れているかを嗅ぎ分ける力は
私の感覚より遥かに研ぎ澄まされていて、より濃密な時間を過ごしている様に思います。

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痛車はイベントで存在感ありますね。たくさん飾られてましたー。

「ショー化」の促進は、「初音ミク、“リアル”に商機」という記事にもあるように
(少し、私の思うところのリアルと食い違いがあるけれど)
これからのマーケットにおいてとても重視されることは間違いないでしょう。
「ライブ」、「イベント限定」、「今がチャンス」そんな言葉がこれからますます増え、
ウェブで話題にしたテーマをリアルによってビジネスとして消化していくスタイルが
さらに普及していくのではないかと思います。

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痛バイクも!ミクと東方のモチーフが多い感じがしましたが、こちらはあの花。

人がリアルとして集まりたくなる場をつくれる企業が勝ちにいける時代になるのだと思います。
「続きはWEBで」ではビジネスとしての成長が望めません。
「会場で僕と握手!」がこれからのビジネススタンダードになると思います。
ウェブでやるべきことと、リアルでやるべきことの判断に優れ、心を動かせる企業が
若い人達の支持を受け、次の時代をリードしていくことになるのでしょう。

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自宅警備委員が今日も元気に活動してましたwこういうネタあわせが着々と進んでいくのもイマドキですねw 
・・・高校時代に、エージェントスミスのカッコをして吉野家オフに行ったという友人(女子)を思い出しました。


おわりに

今回のニコニコ超会議、2日間通じて大変有意義に過ごすことができました。
世界中に数多の企業が存在しますが、ユーザーの嗜好も企業の思惑も全て横架で
楽しませてしまえる企業は株式会社ニワンゴをおいて他にあるのでしょうか。
いち視聴者が明日のカリスマPになるのと同様に、ニコニコ動画の視聴者が投稿動画にライブイベントに
笑い、感動し、共感し、奮い立ち、明日の世界をより面白く豊かにする一員となれば良いなと思いました。

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夕方16時くらいの様子。

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一人一人いろんな感想があると思います。その一人一人違うことがこれからは大切なんだと思います。ではまた。

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yuu

Author:yuu
ガレージキットのイベントに出没しては写真を撮ってます。
取材は足で、直に聴く!をモットーにレポートを書きます。
まだ2010年のワンフェス冬が初イベント参加のピヨピヨですが
どうぞ宜しくお願い致します。 

ツイッターしてます。yuu_T556です。
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